車中泊って楽しいけど、暑さ・寒さ・虫との戦いがつきもの。特に窓を少し開けて寝たい時、蚊が入ってくると一気に地獄モードに突入しますよね。何時間も車内で格闘したり・・・。今回は、Amazonで見つけた「スライドドア用の汎用網戸」を実際に10系シエンタで使ってみたので、その使い勝手をレビューします。
Contents
- 車中泊で網戸が必要な理由
- Amazonで見つけたスライドドア用網戸
- 取り付け方法とフィット感
- 実際に使ってみたメリット
- 気になる耐久性と注意点
- 収納性と持ち運び
- まとめ:車中泊勢は持っておいて損なし
1. 車中泊で網戸が必要な理由
車中泊って、気候がちょうどいい時期なら快適なんだけど、そうじゃない時は暑さや湿気が気になりがち。窓をほんの少し開けて風を通したいけど、そうすると今度はいつのまにか蚊が侵入してきて、暗い車内で蚊と何時間も格闘する羽目に。折角の楽しい筈の車中泊が1匹の蚊のために台無しに。。。そこで役立つのが「スライドドア車の窓に取り付ける網戸」。虫をシャットアウトしつつ換気もできる、車中泊の快適度を一気に上げてくれるアイテムなんです。
2. Amazonで見つけたスライドドア用網戸
実は100均にも似たような商品はあるんだけど、10系シエンタの幅広スライドドアで使えるか不安だったので、今回はAmazonでスライドドア車専用のものを購入。 見た目はとっても大きなやや厚手のストッキングみたいな感じの伸縮性のある黒いネット生地で、スライドドアの上側からすっぽりと被せて使うタイプ。上側は巾着状の紐で幅に合わせて締めて固定、下側はマジックテープ付のベルトでドア周りをぐるっと囲むように貼り付けることで虫が浸入してくる隙間をなくします。
この商品、サイズ的にはかなり余裕があるのと、巾着状のヒモで横幅を調整できるので、アルファードクラスの大型車からN-BOXなどの軽自動車など、殆どのスライドドア車で使えると思います。
3. 取り付け方法とフィット感
取り付けはめちゃくちゃ簡単で、慣れれば片側2~3分くらい。スライドドア専用に作られているだけあって、無理に引っ張らなくても窓の形にしっかりフィットします。 唯一の難点は、下側のマジックテープをスライドドアを1周するように左右から寄せて止める作業がちょっと面倒なところ。スライドドアって結構横幅があるので、両手でも手が届かないんですよね。でも、2人で作業したり、片側を仮固定したりすれば一人でも装着できます(すぐに慣れます)。
また伸縮性のある生地なので、ドアバイザーなどの突起物があってもぴったりフィットします。

こんな感じでぴったりと装着できます。ドアバイザーの有無は関係なし
4. 実際に使ってみたメリット
使ってみた感想としては、虫の侵入は完全に防げて網戸としての性能は文句なし。 風の通りも思った以上に良くて、ネット生地のおかげで空気抵抗が少ないのか、窓を少し開けているだけで車内に気持ちいい風が流れます。 さらに、寝るときにもほんの少し(防犯上1~2センチか)だけ窓を開けておくことで換気ができるので、朝起きた時の内ガラスへの結露が劇的に減るのも嬉しいポイント。

内側から。下の方にちょろっと見えているのがマジックテープ付のベルトです
5. 気になる耐久性と注意点
まだ1回しか使っていないので耐久性は未知数。ただ、スライドドアに毎回挟まれる構造上、徐々に擦れて穴が開く可能性はありそうかなと。 とはいえネット生地なので、もし穴が開いても裁縫で補修できるのは安心材料。
あとはプライバシーの観点から。夜間に室内でライトをつけていると、外から車内の様子はやはり少し透けて見えてしまいます。これはメッシュ素材なので致し方ない部分でもあります。私の場合は、車に装備されている収納式のロールサンシェードも併用することにより、外からは “人の気配は分かるけど何をしているかは凝視しなきゃ分からない” レベルになったので、その状態で使用しています。気になる方は車中泊用のシェード側に切り欠きを入れるなどの工夫が必要かもです。
6. 収納性と持ち運び
布製なのでコンパクトに畳めて、付属のA4サイズのジッパー付きの袋にすっぽり収まります。畳み方は多少いい加減でも大丈夫。薄くて軽いので、私は自作した天井収納ラックに常備しています。
7. まとめ:車中泊勢は持っておいて損なし
車中泊をする人なら、持っていて損はないアイテム。特にRVパークなど車内で調理する人は換気が必須なので、これはほぼマストアイテムと言っていいレベルです。お値段も結構お手頃なので、これからの車中泊シーズンのお供に是非!

白 x 黒コンセプトにも案外マッチしていますね!



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