シートカバーって付ける人は少数派かもしれないけど、実はメリットがめちゃくちゃ大きいんです。今回は10系シエンタにクラッツィオ(Clazzio)の「ジュニア」を装着して1年使ってみたので、選んだ理由から装着のコツ、使い心地、耐久性まで、リアルな感想をまとめました。
Contents
- なぜクラッツィオを選んだのか
- 選んだグレード「ジュニア(Jr.)」について
- 装着作業は重労働?実際の大変さ
- 装着後のフィット感と素材の良さ
- 1年使ってわかった耐久性
1. なぜクラッツィオを選んだのか
車を買うたびにシートカバーを付けているんですが、理由は単純で「掃除しやすい」「シートがへたりにくい」からなんです。 これは車を乗り換える際の査定額upにも大きく影響します。ただ、以前使っていた安価なシートカバーは2〜3年で運転席や助手席の座面にヒビが入ってしまい、結局その部分だけ交換する羽目に。デザインもバラバラになるし、追加費用もかかるしで、完全に“安物買いの銭失い”状態でした。
そこで今回は、耐久性に定評のあるクラッツィオ一択でいくことに。名前の通ったメーカーの安心感はやっぱり大きいです。

誇らしく、でも控えめなClazzioのロゴ
2. 選んだグレード「ジュニア(Jr.)」について
クラッツィオにはいくつかグレードがありますが、選んだのは一番シンプルな「ジュニア」。 デザインもクセがなくて使いやすいし、価格もクラッツィオの中では比較的リーズナブル。 さらに、サイドエアバッグ対応なのも大きな安心ポイント。車種ごとにエアバッグ部分の縫製糸を変えているので、万が一のときもちゃんと作動するように作られています。

クラッツィオ(Clazzio) シートカバー 全席セット シエンタ 5人乗り Zグレード MXPL10G / MXPL15G / MXPC10G R4(2022)/9~ 【ET-1680】
3. 装着作業は重労働?実際の大変さ
クラッツィオのWebサイトに取説があるので、手順で迷うことはありません。ただし、作業自体はなかなかの重労働。 サイズがシートぴったりに作られているので、常にカバーを引っ張り続けながら装着してゆく”持久力”が必要で、2〜3時間は普通にかかります。作業後は腕がパンパンになるレベル。
さらに、手袋をしておかないと爪の付け根が知らない間にこすれて出血してしまうことも。気づかないうちにシートに血が付いて、後で拭き取るのが大変…なんて“あるある”もあります。 でも、このタイトさが装着後のシワのなさにつながるので、ここが頑張りどころなんですけどね。

後席側。シワもなく良い感じです
4. 装着後のフィット感と素材の良さ
取り付けてみると、前後席ともにフィット感が抜群。レザー調のBioPVC素材は手触りも良く、体が当たる部分にはパンチング加工がされているので、夏場でも蒸れにくいのが嬉しいポイントです。

パンチング加工がムレを低減してくれています
5. 1年使ってわかった耐久性
肝心の耐久性ですが、1年経った今でも若干運転席側の座面にシワが増えてはいるけど、ほぼへたりなし。座面のヒビ割れもなく、全体的にとても良好な状態をキープしています。 以前のように2〜3年で運転席だけ破れる…という未来は、今のところなさそうな雰囲気。 もし気になる点が出てきたら、また追記したいと思います。

運転席側。1年経過し運転席座面サイドに若干のシワが出来ていますが、良い状態です。ワイドアームレストとのマッチングもぴったり!


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