10系シエンタで最後まで残っていたラゲッジのハロゲンランプを、ついにLEDへ交換!これで車内外すべての照明がLED化され、統一感も明るさもバッチリ。作業は簡単でコスパも良いので、DIY派にはぜひ試してほしいカスタムです。
Contents
- ラゲッジランプLED化を決意した理由
- 選んだLEDバルブ:ユアーズ製T10タイプ
- 取り付け手順
- レンズの取り外し
- ランプ部の分離
- LEDバルブの交換
- 組み付けと動作確認
- LED化して感じたメリット
- まとめ:安価で満足度の高いDIY
1. ラゲッジランプLED化を決意した理由
10系シエンタで最後までハロゲンのままだったラゲッジランプ。ここだけ電球色で、車内の他のLED照明と色味が合わないのがちょっと気になっていました。今回ようやくLED化して、ついに“フルLED化ミッション”がコンプリート。自己満足だけど、やっぱり嬉しいものです。
2. 選んだLEDバルブ:ユアーズ製T10タイプ
選んだのはユアーズ(Yours)のT10型LEDラゲッジランプ。これこそ星の数ほど色々なメーカーから販売されているのですが、今回はAmazonで500円以下、しかも日本メーカー製という安心感もあって即決しました。以前同社からウィンドウスイッチパネルを購入していて、その品質が良かったので信頼性は折り紙付きですしね。シエンタのラゲッジランプはT10が適合なので、サイズも問題なし。
裏側から見た図。回路図が付属している訳ではないので一部推測ですが、A4及びA1と記載されている部品がダイオードで、プラスとマイナスが逆になってもちゃんと正しい極性でLEDが点灯する様になっていますね。またLEDの寿命を左右する電流制限抵抗も、”102” = 1000Ω を使っているので、仮にこれが並列だったとしたら合成抵抗値は333Ω、またダイオードによる電圧低下を約1V程度とすると、オームの法則より、
(13.8 – 1)V = I(A) x 333Ω ∴ I = 38mA となりますね。
すると1個あたりの電流値は1/4なので約10mA、相当余裕を持った設計ということになりますね。恐らく、車を買い替えるまで故障もなく、点灯し続けてくれることでしょう!

”A4” と ”A1” がダイオード、”102” が電流制限抵抗です
3. 取り付け手順
● レンズの取り外し
まずはラゲッジランプのレンズと内装の隙間に内張り剥がし用のヘラを差し込み、軽くこじるだけでレンズユニットごとポロっと外れてきます。更に慎重に進めるのであれは、内張りに傷をつけない様に、ヘラが当たる部分に養生テープを貼っておくと良いです。

プラヘラがあれば内装に傷をつけずに簡単にレンズユニットが外れます
● ランプ部の分離
レンズ側にランプ部分がツメで固定されているので、その位置を確認してツメを押しながら外します。作業しやすくするために、最初にランプ部につながっているケーブルコネクタを外しておくとラクです。どちらもツメでパチッとはまっているだけなので、位置がわかればスッと外せます。

パッチンを全て外しておくと作業がやりやすい

全部分解できました
● LEDバルブの交換
純正バルブをソケットから抜き取り、LEDバルブを装着。この製品は片側だけにLEDが付いているので、LED面がレンズ側(即ち荷室側)を向くように取り付けるのがポイント。

この向きに取り付けます
4. 組み付けと動作確認
ランプ部とレンズを元通りに組み付けなおし、ケーブルを接続して車体に戻せば作業完了。極性がないタイプなので、LEDの照射方向さえ間違えなければトラブルもなく安心です。作業は全部で5-10分ぐらいで完了します。
5. LED化して感じたメリット
実際に点灯してみると、純正ハロゲンランプよりしっかりと明るくなりました。さらにラゲッジランプだけ電球色で浮いていたのが白昼色に変わり、車内の照明がすべて同じ色温度に統一されて気持ち良いです。また僅かだけど消費電力も減るので、バッテリーへの負荷も同時に軽減できています。
使用頻度はそれほど高くないランプですが、安価でLED化できるので交換しておくと満足度は高いです。
6. まとめ:安価で満足度の高いDIY
予算わずか500円以下で手軽にLED化できて、明るさも統一感もアップ。交換作業も想像よりもカンタンなので10系シエンタのラゲッジランプLED化は、コスパの良いおすすめDIYです。



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