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車中泊マットをもっと快適に!アルペン「インフレータブルマット7」と携帯式エアーポンプの実体験レビュー

製品レビュー

暑い夏が終わり過ごしやすい季節になってくると、つい気軽に車中泊に出かけたくなりますよね。今回はアルペンアウトドアーズの「インフレータブルマット7」を実際に使ってみた感想と、併用すると劇的に快適になる「携帯式エアーポンプ」のレビューをまとめました。車中泊の寝心地を底上げしたい方は必見です。

Contents

  1. 車中泊シーズン到来!今回のレビューアイテム
  2. アルペンアウトドアーズ「インフレータブルマット7」の特徴
  3. 実際に使ってみた感想(自然膨張の限界?)
  4. 携帯式エアーポンプ「ETENWOLF AIR3」を導入してみた
  5. エアーポンプ併用でマットはどう変わった?
  6. 車への収納方法と常備スタイル
  7. まとめ:車中泊マットは“エアーポンプ併用”が正解

1. 車中泊シーズン到来!今回のレビューアイテム

やっと暑すぎる夜も減って、自然の空気も堪能できる車中泊が気持ちいい季節になってきました。私の場合、快適な季節しか車中泊をしない軟弱者なので、実はこの時期をずっと待っていたんですよ。 今回紹介するのは、アルペンアウトドアーズの インフレータブルマット7。車中泊の寝心地を左右する重要アイテムです。

こちらがインフレータブルマット7です

袋から出すとこんな感じです。ベルクロ2本で固定されています。この他に紙の取説も付属

2. アルペンアウトドアーズ「インフレータブルマット7」の特徴

このマット、収納時は 15cm × 60cm の筒状で、展開すると 178cm × 60cm と大人ひとりがゴロ寝するのにちょうどいいサイズ。重さは 2.6kg と手軽に持ち運べるレベル。 厚みは使用時には 7cm あり、これならば見た目以上にしっかり寝られそうだと思って購入しました。 インフレータブルマットは色々なメーカーのものがありますが、比較的リーズナブルで、かつ ”あの” スキーのアルペンが作っているものならそれなりに長く使える(=信頼できる)かな、というのが購入の決め手でした。

車内に2枚敷きました。タイヤハウス部が若干狭いので、少し折れるけど使用感は良いです

こちらは最新の2026年モデルで、枕付きになってます。(私のは2025年モデルです)

Alpen Outdoors AOD(アルペンアウトドアーズ) キャンプ スリーピングマットインフレータブルマット 7cm マクラツキ 2026年モデル

3. 実際に使ってみた感想(自然膨張の限界?)

使ってみると、確かにクッション性はそこそこあって寝られるんですが、どうも膨らみが弱い…。 注入・排気の2つのバルブを開けて 30分放置しても厚さは 5cmほど。 1時間ほど置くとだいぶ改善しましたが、スペック通りの7cmにはなかなか届きませんでした。 「まあ新品だから畳みグセが完全に取れていないので、使っていくうちにPUフォームが復活してくれるかな」と期待!しながら前回の車中泊は終了。

裏側にある、注入側(左)と排気側(右)バルブ。2段式になっているので、全開も可です

4. 携帯エアーポンプ「ETENWOLF AIR3」を導入してみた

その後いろいろ調べてみたのですが、膨らますのに「30分も1時間も待てない!」という声も多く、そういった皆さんは 携帯式エアーポンプも使っているんですよね。 それは賢い!ということで私もAmazonで ETENWOLF AIR3 というポンプを購入。

このポンプ、オレンジ色が鮮やかなだけでなく、

  • 小型軽量(手のひらサイズ)
  • 空気流量 360L/分
  • 充電式(バッテリー容量2600mAh)
  • ランタンにもなる
  • 吸気・排気どちらも対応
  • アタッチメント5種類付属
  • 収納ポーチ付き

と、かなりの万能選手。もちろん私のアルペンのマットにもぴったり合いました。

アタッチメントが上側だと排気(左)、下側だと吸気(右)になる優れもの

上部に ”DEF” (deflate=排気)、下部には ”INF” (inflate=吸気)の表示あり。ランタン用にフックもついている親切設計

全セット。収納ポーチ付きが地味にありがたい(USB-A to C端子の充電ケーブルも付属)

5. エアーポンプ併用でマットはどう変わった?

結論、エアーポンプは大正解!でした。 丸まった状態のマットでも 1分ほどでパンパンになるし、膨らみ具合は自由に調整できるのでgood!。

寝心地はというと、エアーポンプでしっかり膨らませると 別物のようにふかふか になります。ただしこのマット自体が空気式ではなくPUフォーム式なので、朝までパンパンというわけではなく、徐々に空気は抜けて本来の厚さになっていきます。 それでも数時間は十分ふかふかで、夕食〜就寝後暫くの間は快適そのもの。

ただし、アルペンの取扱説明書には「膨らませすぎると破損の可能性あり」と書かれているので加減は必要ですよ。

それよりも何よりも私が気に入ったのは撤収時で、空気を効果的に吸い出してくれるので、収納がめちゃくちゃ楽。 前回、全体重をかけて汗だくになりながら空気を抜いていた苦労は何だったのか…というレベルです。確かに音はジェット機の様な高周波音が少し響くけど、深夜に使うのでなければ特に問題ないレベルです。

空気を抜いています!の図。キュイーンという高周波音がします

6. 車への収納方法と常備スタイル

インフレータブルマットは便利ですが、車内に常備すると案外スペースを取るんですよね。 本当は以前紹介した、10系シエンタの天井収納 に置ければ完璧!なんですが、直径15cmはギリで入らない。

そこで私は、 運転席側の荷室側にベルクロで吊り下げて常備しています。

こんな感じで2つセットで荷室にぶら下げてます。ベルクロは車内側のフックにも通しているので、バタつかないです

ここなら普段使いで荷物を積む時も邪魔にならず、もちろん運転時の後方視界も問題なし。 そしていつでも気が向いた時に車中泊できるので、とても便利です。

このベルクロは、好きな長さに切って使えるタイプ。10mもあるので使いきれないぐらい長い!のも良いですね。バックルも50個と十分な数。但し、使うたびに少しずつ “毛” が抜けていくので、適度に交換が必要かもです。

7. まとめ:車中泊マットは“エアーポンプ併用”が正解

インフレータブルマット7は単体でも悪くないですが、エアーポンプを併用すると本領発揮します。 膨らませる手間も撤収のストレスも激減し、寝心地も大幅アップ。 車中泊の快適性を上げたい方は、マット+エアーポンプのセット運用が本当におすすめです。

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