シエンタのシフトノブ、形状自体は悪くないんだけどちょっとゴムとプラスチックの質感が気になる…。そんな悩みを解決すべく、レクサスUXの本革シフトノブを取り付けてみました。作業はたった3分で完了!見た目も触り心地もグッと上がる、簡単DIYの記録です。
Contents
- シエンタ純正シフトノブの惜しいポイント
- レクサスUXノブを選んだ理由
- 交換に必要なスペーサーの工夫
- 実際の取り付け手順(3分で完了)
- 交換後の仕上がりと満足度
1. シエンタ純正シフトノブの惜しいポイント
10系シエンタって、最上級のZグレードのエレクトロシフトマチック車でも、シフトノブは全てゴムとプラスチックで出来ていて、革巻きステアリングとのアンバランス感が強め。形状はそこそこ格好良く、またピアノブラック調のアクセントで頑張ってはいるんだけど、ハンドルと同じで運転時に触る部分だから、同じ質感、良い触り心地と高級感が欲しいところなんですよね。

純正シフトノブ。最初から本革にしてくださーい、トヨタさん・・・
2. レクサスUXノブを選んだ理由
シエンタのシフトノブは一般的なM12 × 1.25のネジ径で取り付けられているので、実は社外品の選択肢は相当豊富なんですよ。ネットで見ても様々な価格帯で色々な形状のものがあるものの、やっぱり「本革+高級感+質感」で選ぶならレクサス用がベストかなぁ、と思っていました。中でもUX用は形状がシエンタ純正品に近く、かつ価格もそこそこ(安くはないけど)。ステッチのカラーも黒・赤・白の3色から好みに合わせて選べちゃうので、正直さんざん悩みましたよ。結局長く使うものだからという理由で、汚れに強く落ち着いた黒をチョイスしました。革巻きステアリングホイールとの色のマッチングもありますしね。

レクサスUX用のシフトノブ。ツヤ消しシャンパンゴールドと本革のマッチングが、良い!
ちなみにレクサスもしくはトヨタディーラーで購入する場合の部品番号は『33504-76090』なのですが、ステッチの色ごとに末尾が異なっています。お間違えの無いように!
白:33504-76090-C1
赤:33504-76090-C2
黒:33504-76090-C3
もちろんネットでも購入できます。私はこちらの『BOOM ENTERPRISES Yahoo!店』さんというお店で購入しました。
3. 交換に必要なスペーサーの工夫
交換自体はとても簡単なのですが、ひとつだけ注意点があります。UXノブのネジ穴がどうやらシエンタよりも少しだけ深く、そのままねじ込むと下端がシフトゲージに当たってしまいます。そこで登場するのが何の変哲もない「M4ナット」。スペーサーとしてノブ内部へナットを入れてネジ穴の深さを数ミリだけ浅くしておきます。先に小さく切った両面テープをナット側に張り付けておき、それをノブ内側のネジ穴の奥に貼り付けておくと、取り付け時に落下せず、かつ適度な締め込みで良い位置に固定できます。もちろんM4ナットでなくとも、5mmぐらいの厚みがあり、かつシフトノブのネジ穴つきあてまで入る大きさのものであれば、同様の効果があると思います。

こんな感じで先にナット(スペーサー)をノブのネジ穴奥に張り付けておきました

ネジ穴の底にスペーサー代わりのナットが見えますね
このスペーサーの工夫が面倒な方は、スペーサー+シフトノブのセットでも売られていますね。リンク先は黒ステッチですが、各色あります。
4. 実際の取り付け手順(3分で完了)
純正ノブは接着もネジで固定もされていなくて、単にきつくねじ込まれているだけ。なのでノブを半時計方向にグッと回していけば外すことが出来ます。取付もカンタンで新しいUXノブを時計方向に締め込むだけ。最後に前向きになるよう角度を微調整すれば完成です!
手で少し力を入れれば回すだけで外れる / 固定できるので工具も不要で、分解から装着まで3分もあれば終わります。

良い感じに装着できました!
5. 交換後の仕上がりと満足度
見た目も触り心地も驚くほど一気に上質に。室内の雰囲気がグッと引き締まり、まるでワンランク上の車に乗っているかのような気分になります。コスパも悪くなく、満足度の高いドレスアップでした。シフトノブ交換を検討している方には是非ぜひおすすめしたいアイテムです。

このステッチが最高ですね!革巻きステアリングのデザインとも、ばっちりマッチしてます
※この記録はあくまで個人の備忘録です。分解や修理はリスクもあるので、本内容を参考にされる場合は、あくまでも自己責任でお願いします。




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