10系シエンタって本当に扱いやすくて良い車なんですが、「なんでこれ付いてないの!?」っていう細かい装備が抜けてたりしますよね。今回はその代表格ともいえる 車速連動オートドアロック機能 を後付けしてみました。日本製の安心キットで取り付けも簡単、使い勝手もバッチリだったので、作業の流れや使い心地をまとめてみます。
Contents
- 10系シエンタにオートドアロックが無い問題
- 日本製のエンラージ商事キットを選んだ理由
- 取り付けに必要な作業と手順
- 実際の動作と使い心地
- 追加機能のアンサーバックライトが便利
- まとめ:シエンタ乗りなら付けて損なし
1. 10系シエンタにオートドアロックが無い問題
10系シエンタは本当に乗りやすい良い車なんですが、ところどころ「トヨタらしいコストカット」が見えます。
そのひとつが 車速連動のオートドアロック機能が付いていない こと。ノア/ヴォクシーにはあるのに、シエンタではオプションすら選べません。
今どき軽自動車でも付いている機能なので、安全面からもぜひ欲しいところ。
2. 日本製のエンラージ商事キットを選んだ理由
こういう「痒いところに手が届く」アイテムを作ってくれるのが、京都のエンラージ商事さん。実は前の車でもお世話になっていて、日本製で品質も安心。
今回は 10系シエンタ用 車速連動ドアロック&アンサーバックライトキット を購入しました。

箱から出しました。小さなユニットです
他社のOBDII接続タイプより少し高めですが、常時OBDIIに機器を挿しっぱなしにするのは車両コンピュータ的にちょっと不安…。その点、このキットはOBDIIとは別の純正配線部分に割り込ませるタイプで安心感があります。
3. 取り付けに必要な作業と手順
取り付けはそこまで難しくなく、15〜30分ほどで終わるレベル。公式の取付動画もあるので、事前に見ておくとスムーズです。
- まずハンドル下のカバーを外します。左右どちらかにハンドルを45度ほど切るとネジが見えるので、+ドライバーで外します。

左側です。+ネジが見えます
- 反対側も同じように外し、最後の1本はハンドル根本の下側にあります。

ハンドル根本下側のネジ。デザイン上ネジを見えない位置に配置してあるので、見つけにくいこともあり
- カバーは上下2分割になっているので、合わせ目にヘラを差し込んで外します。傷がつきやすいので、養生テープを貼っておくと安心。

矢印の間が上下部品の接続部です。かなりしっかり固定されています
- カバーが外れたら、丸印のコネクターを外し、今回のユニットを間に割り込ませて接続します。

Before

After。コネクタがしっかり奥まで差し込まれているか、要確認
- 動作確認をして、カバーを元に戻せば完成!
作業自体はシンプルなので、DIYに慣れている人なら余裕だと思います。
4. 実際の動作と使い心地
初期設定のまま使っていますが、走り出して速度が上がる(10~15km)と自動でロック、パーキングに入れると解除。
動作も自然で、純正装備のような使い心地です。
5. 追加機能のアンサーバックライトが便利
このキットには アンサーバックライト機能 も付いていて、これが地味に便利。
- リモコンで開錠するとライトが点灯
- エンジンを切って降りたあと、10秒ほどポジションランプが点灯
夜間の乗り降りがしやすくなるし、ちょっとおしゃれで気に入っています。
6. まとめ:シエンタ乗りなら付けて損なし
取り付け難易度も低く、便利さは段違い。
10系シエンタに乗っているなら、付けて損はないカスタムだと思います。



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