PR

【費用7,000円】10系シエンタにケンウッドのKFC‑RS105を取付|8Ω問題、加工ポイントと音の変化

DIY

純正の“こもった音”にサヨナラ。
シエンタのインダッシュスピーカーを、5,000円台のKenwood KFC-RS105でクリア音質にアップデート!してみました。

Contents

  1. シエンタの純正スピーカーに感じていた不満
  2. KENWOOD KFC‑RS105を選んだ理由(価格・サイズ・評判)
  3. 8Ω問題をどう解決した?直列抵抗での対策
  4. 必要なパーツ一覧(スピーカー・抵抗・変換ケーブル)
  5. 取り付け手順(メッシュカバー外し〜固定まで)
  6. 加工が必要だったポイント(樹脂カット・ネジ穴)
  7. 交換後の音質レビュー(高音のクリアさ・定位の改善)
  8. 注意点と自己責任ポイント
  9. まとめ:費用7,000円でできる“満足度の高い改善”

1. シエンタの純正スピーカーに感じていた不満

10系シエンタの純正ディスプレイオーディオは、Zグレードなら6スピーカー搭載ですが、音質調整だけではどうしても“こもった感じ”が残るんですよね。
特に高音が直接耳に届きやすく、真っ先に手を入れるべきインダッシュスピーカーはインピーダンスが 8Ω と特殊で、交換の自由度が低いのも悩みどころ。カンタンに取付できる専用社外品もあるにはあるんだけど、値段がお高いんですよね。

2. KENWOOD KFC‑RS105を選んだ理由(価格・サイズ・評判)

そこで選んだのが KENWOOD KFC‑RS105(10cm 2way)
Amazonで5,000円台、レビューも悪くなく、見た目もシャンパンゴールドでカッコいい。
「これなら純正より確実に良くなるはず!」という期待感も込めて購入。

10cm 2wayのスピーカーです。見た目も良いし、ハイレゾ対応がいいね!

3. 8Ω問題をどう解決した?直列抵抗での対策

ただし問題は、シエンタのインダッシュスピーカーのインピーダンスが 8Ω と特殊なのに対し、RS105は 一般的な4Ωなこと。そのまま付けると負荷が合わないので、間に4Ωのメタルクラッド抵抗を直列接続して8Ω化する作戦にしました。

シンプルな直列接続だす

4. 必要なパーツ一覧(スピーカー・抵抗・変換ケーブル)

今回使ったのはこの3つ。

  • KENWOOD KFC‑RS105
  • 4Ωメタルクラッド抵抗 ×2
  • トヨタ車用スピーカー変換ケーブル(OTORAM)

PATIKIL 50W 4 オームアルミニウムシェル抵抗器 2個 アルミハウジング抵抗器 クリップ付きハウジングケースワイヤ巻き抵抗器 スクリュータップ電力抵抗器

トヨタ車90系 ノア/ヴォクシー MZRA90W/ MZRA95WZWR90W/ ZWR95W 用スピーカー変換ケーブル ハーネス 2本セット 社外スピーカー 交換 音響設備のアップグレード 互換品

全部合わせて 約7,000円
ポン付けできる車種個別の専用品を買うより圧倒的に安い!ので、俄然DIYする気がわいてきますね。

5. 取り付け手順(メッシュカバー外し〜固定まで)

まずはインダッシュスピーカー部の左右メッシュカバーを外します。
実はAピラーカバーを外さなくても、内装はがし用ヘラを差し込めば手前から“グッ”と持ち上がります。Aピラー内部にはエアバッグが入っているので、安全性を考えると出来るだけいじりたくないんですよね。

①最初に手前側に内装はがし用へらを垂直方向から差し込み、こじる

②出来た隙間に横方向から別のヘラを差し込むと、外れやすい

純正スピーカーはネジ2本で固定されているんだけど、奥側のネジはフロントガラスが近すぎて作業がやりにくい。でもボックスタイプのラチェットレンチか、短めのプラスドライバーがあれば問題なし。
最後にスピーカーのコネクタをツメを押しながら外し、代わりに事前に作っておいた スピーカー+抵抗+変換ケーブル のセットを車側に接続。

左からスピーカー、メタルクラッド抵抗、右がコネクタ

ビビり音対策でクッションテープを抵抗とコネクタに巻いています

(装着後)スピーカーは2本のネジで固定

6. 加工が必要だったポイント(樹脂カット・ネジ穴)

KFC-RS105は純正よりもマグネットが大きめなので、車体側の樹脂を ニッパーで少しカット する必要がありました。

一部車体側の樹脂を切り取ったの図

内部には吸音材が貼ってあるんですね

さらにネジ穴が微妙に合わないため、
奥側は純正穴、手前側は タッピングビスで新規穴 を作って固定。

左右同じ様に交換して、最後にメッシュカバーを戻せば完成!ちなみにメッシュカバーの裏側にはスピーカー形状に合った突起部があるんだけど、今回は無加工で大丈夫でした。

メッシュカバーは奥側のツメを最初にはめてから戻すと良い感じです

7. 交換後の音質レビュー(高音のクリアさ・定位の改善)

ワクワクしながら交換後に音を出してみると、何とも高音が一気にクリアに!なっていて確実に効果が実感できるんですよ。ボーカルの位置もハッキリして、純正とは全くの別物レベル。

純正品。とにかく、軽い・・・

9cmフルレンジです

Pioneer製

もちろんインピーダンス対策をしたので、テレマティクスの音声も問題なく動作しました。

8. 注意点と自己責任ポイント

今回は純正と違うインピーダンスを“抵抗で調整”しているので、
あくまで 自己責任 のカスタムになります。

干渉を逃げるために車側の加工も必要なので、残念ながら完全ポン付けではありません。このため少々ハードルが高いと感じられる方もいらっしゃるかも?です。

9. まとめ:費用7,000円でできる“結構、満足度の高い改善”

純正のこもった音に不満があるなら、きっと効果を実感できると思います。また7,000円でここまで変えられるのは正直コスパ最強クラス。
KFC-RS105は入手性も良く、また定期的にセール対象商品にもなっているみたいなので、費用を安く抑えたい方にはおススメできる方法です。

シエンタの音質改善にちょうどいい選択肢でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました